モータルコンバットシリーズ主張のコーナー




ＭＫ１からの古きモータリアンから最新作でモータリアンになった人までの
皆さんのＭＫに対する想いを熱く熱く語って頂くコーナーです！

ＭＫの魅力とはいったい何なんでしょうかね？

ご意見お待ちしています！

(掲示板の投稿を管理人が転載することもあります。)




レプタイルについて熱く語る。



モータルコンバットファン歴6年の者です。私は6年前からモータルコンバットに夢中なのです。

グロテスクなものが大好きなのがきっかけでモータルコンバットと出会い、最初の頃は

Fatalityや Brutality動画を毎日見ていて、そのうちストーリーやシリーズ作品の存在を知り、

キャラクター設定の興味などもわき、モータルコンバットの虜になりました。

今でもyoutube でモータルコンバットの最新情報をチェックしています。

本当のモータリアンになるのが夢です。

本題に入ります。モータルコンバットに出会って何ヶ月かが経った頃、

キャラクター全員の名前を覚えました。(まだXだけ)それぞれコスチュームとかもかっこよくて、

印象に残ってるキャラクターもいました。(最初の頃はキタナとミレーナが好きでした。)

その中でも特に印象に残ったのがレプタイルです。私は最初は彼のことがとても怖かったです。

私のトラウマキャラでした。人外キャラは嫌いじゃなかったけど、レプタイルは凄く怖かったです。

何せ爬虫類人間は見たこと無いもの。夜に彼のことを考えるとあまりにの恐怖に、トイレに行けなかったり、

眠れなくなったりするほどでした。夢に出てきたりも…。

それでも私の記憶だと彼への「嫌い」という感情は無かった気がします。

ただ、「怖い」というものが強かったです。とにかくモータルコンバットの動画を見る時は

レプタイルが出てくるシーンは飛ばしていました。

それから2年ぐらいが経ち、仕事が忙しくモータルコンバットを見る機会が少なくなってしまい、

やっと休暇がとれて久し振りにモータルコンバットのFatalityやGame play動画を再び夢中で見ました。

 そして怖いもの見たさで、レプタイルがメインの動画を見ることにしました。

また彼の顔を見た瞬間、あの頃の恐怖はまだ消えてませんでした。それでもレプタイルのコンボ集、 Brutality集や

レプタイルだけがFatalityされる動画を不思議な事、それも夢中で見ました。

それから怖いもの見たさとして、レプタイルの動画を見ることがあり、休みの日も仕事から帰った日もなぜか

彼がメインの動画を続けて見ていました。そして気がつくと動画の再生履歴がレプタイルの動画ばかりになっていたり、

あれほど怖かった彼の事を考えても、恐怖心が無くなっていました。それからレプタイルを見ていくうちに

だんだん胸が苦しくなっていきました。その日から彼の事が今まで以上に気になってきて、

仕事場でも、どこにいても、どんな時も彼のことばかり考えるようになりました。

そのたびに胸がキュンキュン止まらなかったです。「怖い」から「好き」になっていき、

私はレプタイルのことが好きになってしまいました。

レプタイルの動画をみてきたから？

レプタイルのカッコ良さを知ったから？

好きになるのに理由は要りません。

好きになったといえ「普通」ではありませんよ。私は本当にレプタイルの事が心の底から好きになってしまいました。

ガチ恋です。それから私のトラウマキャラだったレプタイルは私のガチ恋キャラになりました。

もう彼の事を考えても「恐怖」ではなく「幸せ」になりました。

それからどんな時でも私はレプタイルのことを考えると胸の中で、幸せと恋心があふれ出ます。

  そんなことから3年がたった今年、今でも私のレプタイルへの気持ちは変わっていません。

ただ「恋」から「本気の愛」になりました。もちろんモータルコンバットのファンも勤め続けています。

 いままでいろんな人(アニメやゲームのキャラだけ)に惚れてきたけど、レプタイルは違います3年という月日が流れても

彼の事を思うと胸が熱くなるし、とても幸せを感じます。いままでの人達だったら持っても1年ぐらいで冷めるし、

あまりいい事なんてありませんでした。

レプタイルを好きになった最初の頃は、まさかここまで好きになるとは思っていませんでした。

6年前の自分が聞いたらどう思うんだろう…。

そしてレプタイルへの愛が爆発した去年から、Mortalkombat Mobileをやり始めた。

仕事を休みながら、レプタイルのキャラクターカードを手に入れるため命がけでプレイし続けた。

そしてレプタイルのカードが当たったときは野田内回る程嬉しかったです。

レプタイルのシルバー、ゴールドカードがコンプリートし、レアなダイヤモンドカード「クラシック リープテイル」が

当たったときはめちゃくちゃ嬉しかったです。

そしてモータルコンバットのグッズを集めるために去年の末、仕事を退職し家の家具の整理や大掃除をし、

思い切ってプレイステーション2と3と4とレプタイルが出ているモータルコンバットのゲーム全部を購入しようとしています。

Mortalkombat9のレプタイルは可愛いし、Mortalkombat4のレプタイルはセクシーだし、どのレプタイルも好きです。

Mortalkombat 11、Aftermate、Ultimateでは、レプタイルがいないのは(KRYPTにいたけど殺されてしまう)残念だったけど、

モータルコンバット次の最新作ではレプタイルがでて、いつか会える日を楽しみにしています。

 ザテラで元気にしてるといいけどな…情報を得る為に英語も勉強しないと。

またいつか投稿すると思います。


2021.1.12　マワリコ　様
　







ＱＡＺ的モーコン通販ＬＩＦＥのきっかけ
　
　自分がこのサイトを知り、ご厄介になり投稿をしてここで楽しく過ごして

いる内にここで紹介されている「カオス館」様と「ゲームハリウッド」様に

お世話になるのは時間の問題だったかもしれない。
　
　或る時、「モータリアンは語る」でＭ－ＢＩＲＤ様が「～ハリウッド」様に

ついて書き込んでいるのを見て外部リンクコーナーから

「～ハリウッド」様を利用したのが始まりだった。
　
　それより前に「カオス館」様にて「ＴＥ」を手に入れた事があるが、

まさか後々深く付き合う事になるとは思いもよらなかった。

「～ハリウッド」様を利用したときもはっきり言えば欲しいモーコンアイテムが

そこで紹介されていたので「それ」を手に入れるべくリンクコーナーから

入り込んだのが始まりであった。
　
　　さて、リンクコーナーから「～ハリウッド」様のサイトに

入り込んだ迄は良いが、初めて利用するものだから

「何が何だか分からない」－そう云えば「カオス館」様のときも同じだったｗ。

とりあえず利用規約やら商品コーナーやらが記載されているのを見つけて、

大体の事を理解する。そして目的の「それ」を見つけて店員さんに

在庫の確認をしてもらい発注。この時の店員さんの応対は

別段愛想が良いというわけでないがちゃんと必要なことを

こちらに伝えてくれて、不快感を一切与えなかったのは

見事であったと思う。何しろ当方、通販はあまりした事が無いので

店員さんからの愛想が良い分には構わないのだが、

肝心な事がこちらに伝わっていないと言うのは勘弁してもらいたいのである

（逆に、役に立たない愛想を振り向けられて何かが起きた後で

「ごめんなさい、テヘッ☆」と言われたその日にはそいつを半殺しにしたくなる）。

そして商品が無事に着いてＱＡＺ大満足。以降モーコンアイテム探索の時には

お世話になっているのである。…って、「カオス館」様の事を忘れては

義理を欠くというものである。そもそも最初に利用したのは

「カオス館」様なのだから。
　
　「カオス館」様を利用したきっかけは「神道具」ｗこと

ＴＥコントローラーがもれなく付いてくる

「モータルコンバット　トーナメントエデイション」

（自分は”ＴＥ”と言う）を手に入れるためであった。
　
　その時も店員さんに在庫確認をしてもらった上で発注したのだが、

この店員さんの対応が見事なまでに感じの良いもので、

しかも話の内容が正確で、受注から発注に至るまでの時間がのが

早いものだから、これまたＱＡＺ大満足。

後にＤＳ版ＵＭＫ３を発注したときに当方の質問（それも馬鹿な質問）に

丁寧に答えてくれるので、安心して買い物ができたのである。

今ではその店員さんの声が分かる位である

（勿論「～ハリウッド」様の店員さんもちゃんと対応してくれるので、

分からない事は質問して安全な買い物をしましょう）。
　
　…御陰様で家の中にある「モーコンソフト」をはじめとするモーコンアイテムが

日に日に増えていくのだが、そこは無問題。

だって安心して買える「お店」があるのだから、いくら増えても大丈夫。

それにこれからも「モーコンアイテム」が見つかればどしどし利用する

つもりだから、寧ろ当方が宜しくお願いしたい位である。


2011.5.11　QAZ　様　




モータルコンバットとの出会い



初めてモータルコンバットを見たのは、中学の頃メガドライブの雑誌

（何の雑誌か忘れてしまいました）の海外ゲームコーナーでした。

海外でとんでもなく異様な格闘ゲームがアーケードに出た！

紹介文を見る限り、これは自分の手元に来ることはまずないな・・・

と考えていたため、まさかの発売が決まった時は感無量で

近所のゲーム屋さんに予約しに行きました。

中学のクラスではちょっとしたブームになり、皆でジョニーケイジの股間パンチを

モノマネして遊んだことを覚えています。





MK１に初めて触れたときのあの感動・・・

世界観、音楽、キャラの動き、そして究極神拳、

でもとくに好きだったのは、MK１の説明書の内容と

GB版の箱のデザインとBGM！かなり衝撃でした。

MK２（MD）予約時の下敷きや大げさなキャッチコピー、

MK３（PS）は日本での人気とは裏腹に大作感バッチリの厚めのケースと

おまけのシール
↓

（参考資料）

トリロジーの間違いだらけの説明書
（当時SOFTBANKにクレームの電話までしてしまいました）…

ゲーム内容以外にも常に様々な形で独特のオーラを放ち続けたMK、最高です！
 
昔を感じさせる雰囲気も併せ持つという今回のMK、

もし　AcclaimJapan　が今もあったら

どんなプロモーションをしてくれていたのだろう
（MKTはSOFTBANKでしたが）

そんなことまで考えながら只今MKが届くのを首を長くして待っているところです。

相変わらず周りでMKの話をする相手はいませんが、

こんなにMKを熱く語る方々がいるのを知って幸せです。




2011.4.24　KEN　様　 





僕が「モーコン」にはまった理由



はじめましてというには、もうお馴染みかもしれませんがＱＡＺと申します。

一部の人にはあの「奪完拳」の人と言えばがわかるかもしれません。

　「モータリアンは語る」での一連の投稿で「モーコンにハマったのは、

奪完拳に魅せられたから」と、お思いの方が居られると思いますが、

実際には元祖モーコン１（ＳＦＣ版）からハマっていたのです。

もちろん、「奪完拳」に魅せられたのは事実ですが、

より一層ハマるきっかけになったというのが真実です。

今までその辺をはっきりさせていなかったので、

そう思っていた方がいたとしてもそれは当然の事です。

今回はそんな僕と「モーコン」の馴れ初めを語りたいと思います。
　



あれは、僕が高校２年生の冬休み前の頃、当時愛読していた

「マル勝スーパーファミコン」（角川書店発行のＳＦＣ専門誌、現在廃刊）

の新作紹介コーナーに妙なゲームが載っていたのに気付いて、それを見た。

それには「アメリカ発、実写格闘ゲーム登場！」とか言うような

触れ込みで紹介されていたのが、のちに

我が生涯の供となる あの「モータルコンバット」であった。が、

当時の自分の第一印象は「なんじゃ、これは？」だった。

　というのも、この当時の対戦格闘ゲームの市場は

カプコン・ＳＮＫの「格ゲー２大巨頭」が独占し

大多数のゲーマーの心を掴んでおり、他のメーカーの格ゲーなんぞは

彼らの間で「鼻糞」扱いされるか、多少注目されても

いつの間にやらゲーセンから消えてしまい「一発屋」扱いされるか、

のいずれかの運命を辿るしかなかったのである。

実際、「２大巨頭」とそれ以外のメーカーとの実力差は

それほど開いていたのである（この状況はセガの「バーチャファイター」を

はじめとする３Ｄ格闘ゲームが登場するまで続いたといっても過言ではない。)

　特にゲーマーを引き付ける上で重要な要素の１つである、

「キャラクターの見た目」という点で、明らかに「モーコン」は話にならなかった。

　そもそも雑誌に載っていた、たった１枚の写真だけでも

十分に読者が「引いてしまう」ほどの違和感を醸しだしていたほどである。

おまけにキャラクターはその当時の日本人が思いつく

くそゲーでもお目にかからない センスとインパクト

で作られており、

そんな連中が暴れまくる世界というのが

「西洋人が誤解しまくって取り返しがつかなくなった、

勘違いに満ちた東洋の世界観」を

パワーアップさせたものを実写取り込みで完成させたものだから

「どうしようもない」代物だった。従って、普通はそんなものを

無視して他のゲームの記事を見るところだが、

どういうわけかその日は違っていた。
 

 
「予約しようっと！」
 
 
 
・・・今にして思えば衝動買いにもほどがあった・・・
 
　
 
何故、それを買おうと思ったのかは今でも分からない。・・・

期末試験で頭が疲れて「ハイ」になっていた。

お年玉（欲しいなｗ）を当てにしていた。くそゲーをしたかった。・・・など、

様々な理由は思いつく。しかしいずれも決定打ではない。

よって現在の自分はこう思っている。
 
 
「運命なのかな」と
 
 
　そして発売日、「モーコン」買って早速初プレイ。

電源入れて体験した「モーコン世界」は、もぅそれはそれは

自分の予想の斜め４５度を行く世界だった。

画面で見る「モーコン戦士」の皆様は奇天烈だし、

ステージは東洋人（日中）の誰もが「んなわけワケねーだろ」と

ニコ動でツッコミの弾幕乱れうち確実のぶっ飛んだ中国世界なものだから、

馬鹿ウケだった。

　そこへ止めを刺したのが「究極神拳」だった。

あんな変な世界でキャラは燃えるは吹っ飛ぶはで、挙句の果てには

氷漬けのうえ粉々になるはで、わけわかんねーよコレと思いながら

プレイしてはまっていたのである。



もちろん実際に人体で再現するつもりは毛頭ない。血は嫌いだしネ。

それに、神拳の持つ「残酷美」やそれ以外の「モーコン」の魅力に目覚めたのは、

あの「奪完拳」を出してから後になるしネ

（もちろんソレも実際に人体で再現する気はない）。

しかし、あの頃は「モーコン」があってもなくても毎日が

屈託なく、本当に楽しくて良い時代だったなぁ。





・・・こんな昔話をするのは何時振りかはもぅ思い出せないが、

最後までコレをご覧いただいた方、誠に有難うございます。




2011.3/31　ＱＡＺ　様　 




「龍人奪完拳」というゲーム内のフューチャーに感動！！


それはいまから十数年以上も前のこと、

当時高校生の自分はＳＦＣ版でプレイし、

シャン・ツンのＣＰＵ戦の第３ラウンドで大苦戦していた。

なにしろ、変身を使いこなさなければ飛び道具しか技の無い

御仁だから、追い込まれると弱いのなんのｗ　

そのときは跳び蹴りだのＨＰ連打だの、いわゆるお子様プレイで

ぎゃあぎゃあ騒ぎながら逆転勝ち。

決着がついてＦＩＮＩＳＨ　ＨＩＭ！のコールが掛かったそのとき、

異変が起きた！

　いきなり、画面が白黒反転 （コマンド入力していないのに！）、

そしてシャン・ツンが気合を入れてなんとキンタロに変身！

（えー！聞いてないよそんなの！）

すかさずふらつく相手に鉄拳制裁！（あのゴッツイ手で！）

「ＯＨ！」の悲鳴と血もろともに吹き飛び、地面に落ちる相手の上半身！！

　シャン・ツンｗｉｎのコールを聞いたあとはあまりの出来事のため、

プレイする手が覚束ず次戦であっさりゲームオーバー。

そのあと神拳外典を見てあのコマンド非公開神拳だとわかり驚愕！

そう、自分は知らずに偶然出していただけなのである！

　確かにあれは凄かった、ショックを受けた。



だが同時になんともいえぬ陶酔感も味わった。

なんて素晴らしいんでしょ！と感動したしね！

　またこのＳＦＣ版の白黒反転がいい演出となって、

白黒になってはっきしない為、技の動作や画面の色など

オリジナルのＭＫⅡではどうなっているのだろうか？

白黒のみで描写され色彩の様式美に感動したりと満喫していたのである

（実際、この白黒反転による色彩美を高評価している人もいる）

　そして偶然に隠し技であった「奪完拳」を発見したこと、それが

とんでもないインパクトであったことにより、ＭＫⅡという作品に

のめりこみ、ひいてはそれによりⅡ以降の作品を

金に糸目をつけず買い集め、今じゃ新作を予約してるし

　と、なんだかドえらい「龍人奪完拳メモリー？」を披露（暴露？）しましたが、

これは自分が如何に

「龍人奪完拳」というゲーム内のフューチャーに感動した

かと、いう事ことを書いただけで、

実際に人体で再現する気は毛頭ありませんし（他の究極神拳についても同様）

第一自分は本当の血を見るのは大嫌いですし、

これからもずっとゲームの中だけで満足してるだけですので

これをご覧の皆様は安心してくださいね。


2011.3/26　ＱＡＺ　様　 




モーコン最高！！

独特な世界観と音楽とヴィジュアルに惚れたのは、

試しに購入したＤＳの「アルティメットモータルコンバット」からだった。

昔から名だけは知っていたものの手を出したことが無かった。

が、プレイしてみたとたん。

最近の格ゲーよりはるかにとっつきやすいではないかと感動。

最近の格ゲーはコンボゲームばかり、

独特な能力ばかりのキャラクターをいかに使いこなさなければならないか

というのがとても気に食わなかった。

「モータルコンバット」 はキャラ固有にある個性豊かな技をうまく利用する

楽しさがある。

たとえ最近の格ゲーのように派手な演出や、

美麗な映像でなくても違う意味での美しさが備わっている。

僕のモータルコンバットシリーズは１と２がお気に入りだ。

「アルティメットモータルコンバット３」はコンボ攻撃ができるように

なっているので難易度が高く感じた。

「フェイタリティ」は素晴らしい。



キャラ固有の表現を、「トドメ」というところで見せ付けるのは斬新そのもの。

地味ではあるかもしれないが、個人的には「キメる」という意味の

楽しみが味わえられる。

これは格ゲーファンには誰しもが心から求めているものではないか。

ただグロさを求めてしまっているような点も新しくなるにつれて感じてきた。

もう少し原点に返るべきではなかろうか。

ちなみに一番好きなフェイタリティは１と２である。

１とフェイタリティは出しやすいし、なおかつ演出もよろし。

２は難しい分さらに個性豊かにド派手になったフェイタリティを

味わえる達成感が頂ける。

好きなキャラはスコーピオン、サブゼロ、ソンヤ、ジャックス、

サイラックス、セクター、スモークだ。

スコーピオンはハープーンで引っ掛けたときにニヤリ、

サブゼロは凍らせれたときにニヤリ、

ソンヤは蹴りあげる技が好きだ、

ジャックスは飛び道具とダッシュパンチというセコ戦術、

サイラックスはネットで引っ掛けてニヤリ、

セクターはミサイル連射、

スモークも引っ掛けry・・・

アッパーの爽快感、回し蹴りの爽快感、最近の格ゲーでは

あまり見なくなってきた。

「地味な痛みが一番痛い」よく分かる（笑）

個人的な感想、というより独り言を長く書いてしまった。

もっとモータリアンを広めたい。

レトロゲーだと！？ヴィジュアルが気持ち悪いだと！？

何でも原点が大事、「独特」なものほど面白いものは無いではないか

アニメキャラクターがいいだと！？

世界を広く見渡してみるのも面白いではないか

剣を振るなら拳で語れ。

モータリアンは一発一発の拳に勝利への希望をかける味を知っているのだ。

2010.12/30　kacchan　様　 





SFC版MK1によって始まった自分のMK生活

ある日、兄がMKAの映像を見ていて、

なんか断末魔の叫びがするな～と思って画面を覗いて見たら

めっちゃ血がドッパドパでして、

怖い・・・と思いながら数日後、ハードオフのジャンクコーナーでSFCを

漁ってたら、なんとSFC版のMK1が出てきました!!

即効それ持ってレジへ。

「返品はできませんが、よろしいですか?」と聞かれるも、

関係ないね!!

早速、帰宅し、起動。

・・・すげー!!動画で見たとおり!!!!

それから、MK2をプレイ。早速究極神拳!!



すげー!!!すげぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!

それからMKの虜になってしまいましたw

さらに、PSPでMKUが登場!

そういえば自分はPSP持ってるなと思い、お金を貯めて買う!と

決意しました。



2008.8/30　Harvest　様　 





出会いは　初代ＭＫ　アーケード筐体

私がモータルコンバットに出会ったのは、忘れもしない小学6年生の時。

当時、ストリートファイターⅡが大ヒット中でしたので、

私は友人とそれを目当てにゲーセンに来ていました。

その時、ゲーセン内に、明らかに他の筐体とは異質な物が

置いてあるのに気づきました。

そう、それが初代モータルコンバットのアーケード筐体だったのです。

私はその時、実写取り込みキャラの生生しさと、そのキャラ達が繰り広げる

ガチンコの殺し合いを目の当たりにし、正直トイレに行けなくなるくらいの

恐怖とショックを受けてしまいました。小学生のはやはり刺激が強すぎました



しかし不思議なもので、それから数ヶ月が経ち、

愛読していたスーファミの雑誌に、

そのモータルコンバットの移植のニュースが掲載しているのを目にしたとたん、

「すげぇ！欲しい！！」 と思うようになっていたから不思議です。

中学に上がる頃にはもうモータリアンになってしまっていました。

しかし後悔するのは、トリロジ-が発売した時に購入を回避してしまった事です。

まさかこんなにレアなソフトになってしまうと思わなかったので・・・・

私はモーコンによって実写ゲームフェチになってしまったこともあり、

最近のポリゴンのモーコンには興味ありません。

だから今回DSにアルティメットモータルコンバットが移植された事は

大変喜ばしい事と受け止めています。

まさか実写のモーコンをDSでできるとは思っていませんでしたから。

でもどうせ移植してくれるならトリロジ-のが良かったなぁ・・・

2007.12/4　さいぞー　様　 





出会いはMKアドバンス

出会いはとある古本屋のゲームコーナーにて３８０円という特価で

投げ売りされていたMKアドバンス。

正直まともに遊べるゲームではありませんでしたが、

これを買っていなければこのシリーズとは縁がなかったでしょう。

理不尽に敵が強かったのでハメ技を見つけてＣＰＵを倒していました。

いったい何処で見た聞いたんでしょうか、究極神拳という

最後のとどめみたいなものがあることを知っていたので、

それを出そうと必死だったのです。

ところが、コマンドを入力しても、キャラが止まったままで何も起こらない。

どうしてかとオプションをみたら、fatalitiesという設定が

OFFになっているのに気づきました。

これをONにしてもう一度コマンドを入力すると

キタナが扇子で相手を肉片に…！



そして出てくる FATALITY という文字！

これが衝撃的のＭＫに触れた瞬間でした。

その後２年程経ってからＳＦＣのＭＫ１と２を手に入れ、

更には最近出たＭＫＵの為だけにＰＳＰまで購入してしまうというハマリっぷり。

元々格闘ゲームが好きなので、最近はコンボや戦術の研究も兼ねつつ、

最後の究極神拳を楽しんでいます。


2007.11/30　スノッピー　様　 



MKとの出会い

僕は小学生の時ss版のⅡを初めてやりました。

表紙にＸ指定18禁と書いてあり、

「なんで格闘ゲームにＸ指定がついているんだ？」

とか思ったのを覚えています。

それから数日し興味を持ってかれた僕は店の人に注意されないかと

ハラハラしながら購入にいたりました。

初めは正直「なんだこのクソゲーは」と思いましたね。

SFⅡに慣れてたのもありますが、なぜに実写なのか？

技出しにく～！！敵強～！！

アッパーしたらへんなのでた！（トッシー）こいつらは何語しゃべってんだ？

こいつらは人間なのか？（白目剥いてたり、バラカなんかいたんで(^_^;)）

でもひとつだけ僕を誘惑する存在がありました。（キタナじゃないよ）

それは究極神拳です。

jaxと戦い強くてムカムカしていたやさき、倒され、

なんだこの黒人とか思っていたら突然

雷電の手をもぎ取っり始めたのにはとても驚きました。

本当に「は？」の一言でしたよ。

それがキッカケでmkのことを調べまくり試し調べ試し調べの連続でしたね。

いまでもリュウカンの一回転が成功しないのは悔しいです。

いまではほとんどの作品を所持し暇があればたまにやっています。

ちなみに僕はMKTとMKAとMKアドバンスが好きです！



2007.3/26　珍しいセクター好き　様　


MKとの出会い

僕がモータルコンバットとの出会いを果たしたのは小学2年生のときでした。

当時はよく友達どうしで「FATALITYってどーやってだすの～？」

とか語り合ってましたね～(笑)MK2でKINTAROが出てきたから、

「3ではまさか桃太郎なんて出てくるんじゃないだろーな？ハハハ」

とか思ってたら、後日見たゲーム雑誌にMOTAROに関する

記事が載っていて大爆笑！そんなことも今では良き思い出です。

映画もゲームとはまったく異なる魅力があり大好きで、

映画館に３回以上見に行きました(笑)

その後何年かMKをプレイする機会が無かったのですが、

数年前にDECEPTIONの発売を知って以来、

胸の奥に封印されていたMK熱(？)が再燃。

今年大学受験がようやく終焉を迎えたこともあり、

買っておいた北米版のPS2で遊びまくっています。

ED BOON氏の言葉によれば、LIU KANGやSCORPIONなど

慣れ親しんできたMKの闘士達とはARMAGEDDONでお別れですが、

自分はこれからもモータルコンバットを贔屓のゲームにしていくでしょう！



2007.3/23　Sulfer-Molecule　様



待ちに待ったＭＫＴ

モータルコンバットとの出会いは中１の時に買ったＧＢ版のＭＫⅡでした。
倒した相手を色んな方法で殺してしまうという演出は、
ＧＢ版の演出と言えども充分な衝撃を受けたほどでした。
 
それから色々とシリーズをプレイした私ですが、
一番思い出深かった出来事はトリロジーの発売でしょう。
 
ちょうど中２の頃にトリロジーが発売される事を知った私は、
それから毎週のようにゲーム雑誌を読み漁り、
正式な発売日を待ち望んでいる日々でした。
しかし、春発売予定から、夏発売予定、ついには
発売日未定にまで延びてしまう始末でした。

発表から約１年半、ついに発売され、ようやく手にした時は高校入学前。
あの時の感動はずっと忘れないでしょう。
 
モータリアン歴ももうすぐ１０年になりますが、
これからもモータルコンバットをプレイし続けるでしょう。



2005.10/19　モリマ　様



私が愛したＭＫシリーズ

私がモータルコンバットに出会ったのは、高校二年の春休みの途中でした。
自転車で行きつけのゲーム屋で中古ソフトのコーナーにあった
ＳＦＣ版ＭＫ１を何となく購入したのをきっかけに、
ＭＫシリーズの虜になりました。

最初にプレイした頃の第一印象は、「ＰＳやＳ・サターンの様な
次世代機（当時）じゃないのに、何故実写取り込みなんだ！？」
という疑問点に駆られたところでした。

私が最もハマったソフトはＳＦＣ版ＭＫ２です。
少ない小遣いで購入した物ですが、受験勉強そっちのけで
全キャラの究極神拳を極めたほど半年以上プレイしまくりました。
高校卒業後、格闘ゲームから遠ざかる時期がありましたが、
つい最近になってＭＫシリーズに夢中になりだし、現在に至っております。
何故かと言うと、

「西洋人がイメージする勘違い東洋世界が面白いからこそ
今のＭＫが在るんじゃないか」



と私はそう思っています。


2005.7/24　常路　パンダ　様



「日本MKシリーズ制覇」

僕の持っているのは、MK1、MK2（SFC）MK3、MKT（PS）です。
MKの出会いは父が勝手にMKを買っていたことです。
あと、MK2ではなんと「神拳外典」がありました！
はじめてできたFATALITYはタメ系です。

MK1は相手を画面はしに寄せて相手がジャンプし、
１Pがしゃがみハイキックでポーンポーンってやるのが好きです。
リープテイルにはまだ会ってないです・・・（涙）

MK3はめちゃくちゃハマりましたよ。
MOTAROがめっちゃ強くてむかつくどころか、たのしくなりました。
コンボと初めて出会えた作品ですね。
ここぐらいから僕のバグやコンボの研究がはじまりました。

MKTはやりまくりです！時間を忘れてしまいます。
しかも大好きだった中ボスGOROが使えてうれしかったですよ。
で、相キャラはSCORPIONです！
SCORPIONの「THE BRUTALITY」がなかったのは
日本じゃヤバすぎたからでしょうね。（それか容量の問題）



これからもコンボの研究をやっていきます！

2005.7/21　ＳＤ　様


「東京おもちゃショー」がきっかけ

はじめまして。自分は、メガＣＤ版１＋メガドラ版２ しか遊んでいない、
とてもモータリアンとはいえないような人間ですが、愛のある素晴らしい
サイト、楽しませていただきました。

自分のモータルコンバットとの出会いは
たしか、94年の「東京おもちゃショー」セガブースのイベントステージでした。
メガＣＤ版収録のプロモビデオの上映から始まり、アクレイムの広報さんが
嬉々としてデモったサブゼロの究極神拳（背骨引き抜き）！
 会場バカ受け！！
「やべー、スゲー」と物凄い衝撃を受けたのが、今でも思い出されます。



ポリゴンになってからのモーコンも、出るたびに気にはなっているのですが
手を出せずにいます。コレを機会にやってみようかな・・・。

2005.3/16　背骨引き抜き（仮名）　様


モータル青春話

出会いはオールスーファミ中古３００円のなかにあったのがきっかけせした。
北斗の拳６とＭＫ２。
迷ってなんと最初北斗の拳６を買ってしまいました＾＾；
しかし、北斗の拳６は出来が悪く愕然、後悔し後日ＭＫ２を買い、
見事みんなで大ヒット。
今までにない操作性、技、究極神拳、意味のわからん掛け声、
色違いだらけの忍者、バカみたいなキンタローの強さ、
アホみたいなフレンドシップ、ライデン、などなど。衝撃でした…(遠い目)

2005.1/17 　おるてが　様


きっかけはＧＢ版

私はMKにGB版からハマった変わり種です。
スコーピオンの魔焼波の虜になりました。



次にⅡを買い、究極神拳を連日繰り出す日々！
そして、PS版のⅡ、３で中途半端にモータリアンデビュー！
個人的に、キタナの絶膨接吻とリウのフレンドシップがお気に入りですな。‥‥
一度でイイからMD版をプレイしたいと思う今日この頃であります。

PS GB版のⅠで、Bボタンを押しながら相手に近づき、十字キー後ろを押すと‥
‥。YOU WILL DIE!って感じです。

2004.8/17 　ほうぜう　様


プレイキャラはキンタロー！

僕は、モーコン2から始めて３は、やらずにトリロジーまでプレイしました。
僕の友達には、ゲームの話をしても映画の話をしても、
誰も気にもとめてくれませんでした(ー_ー)!!

でも今日このホームページ？サイト？を見つけてこんなに
モータルコンバットを熱く語ってくれる人
がいたなんて思うと涙が出るくらい

(*≧ｍ≦*)嬉しいです。

僕もポリゴンのモーコンを一回でいいから、やってみたいです(>_<)
あと僕のゲ-ムでのプレイキャラは、反則ですが

キンタローです 　pp(*￣ー￣*)qq　

好きなキャラは、コンクエストの、サブゼロです。
あと気になる人？がいるんですが、戦ってる最中に左下に出てくる
ハッピー(って言ってるのかな？)
って言う人って誰なんですかねー（＾O＾）
話が長くなってすいません、これからも覗いて行きたいと思います（＾O＾）
それでは、この辺で失礼しますo(⌒▽⌒)　

2004.7/26 　ちゃこりん  様


MK1

MKの存在を知ったのは１０年程前の事です。
近所のゲーセンで初めてそれを見た当時、

実写で忍者や仙人が闘っててカッコイイ

というのが第一印象でした。
「究極神拳」の存在を知ったのはその後、家庭用ゲーム機に
MKが出回り始めた頃で、ライデンやサブゼロの神拳を
ゲーセンで決めた時は
強烈且つ衝撃的な印象
を受けました。

2003.6/17 さーがますく　様

      
白黒画面のfatalityだいすきです

日本版sfcMKIIで血が緑な所やfatalityの時、
白黒画面が無ければいいのにー
と言う方が結構おりますが、
sfcのMKIIからモータリアンとなった自分にとっては

この白黒画面こそがMKだ！と

勝手に思っています。
でもカラーより白黒のほうが残酷だと思いませんか？
小学5年の頃ほんとに衝撃をうけました。
血が緑というのも全てのキャラクターの行動などから
「人間」というものが感じられなかったので
緑色の血に納得してました。（笑）

2003.6/17 clone-s　様


（例）
ＭＫは実写でしょう！


はじめましてM-BIRD（マッスルバード）またの名を
プチマッスルと申します。
私なんかＭＫだけの為に本体ごとハードをいくつ買ったことか・・・
おまけにホームページまで作っちゃって、はまってますよ。
MKシリーズはやっぱり実写のキャラクターの方が好きですよ。
ポリゴンとは違ったリアルさがありますし。

バックミュージックとかもMK1とかMKⅡの時の方が
インパクトが残りましたね。

2003.6/16 M-BIRD　様

皆さんもＭＫについて熱く語ってみてはいかがでしょうか？




戻る